 D-28（’63） |
●D-28 長年の夢だったバースイヤーのD-28です。乾いたハカランダの音が実にイイです。 私はビンテージコレクターではないのでバースイヤーはこれ１本で充分です。 (本音を言うとDOVEのバースイヤーなら欲しいかな？） |
 810B |
●810B 2001年購入。マーティンやギブソンよりやや胴厚が薄くネックも細めで、今のところ私のメインギターです。最近ピックアップ(OVAL)を付けました。 アタックがすばやくメリハリのある音が私は気に入ってます。 |
 1869-CCB |
●1869-CCB 一時期オベイションにはまっていた時期がありました。結局買ったのはこの1本だけですが・・・ スーパーシャロウボール・カッタウェイという、古くからのオベイションファンからすると邪道のようなギターでしょうが、ナマでも鳴らせるエレアコとしては充分過ぎるものです。 カラーのＣＣＢは当時の新色でした。 |
 D12-28 |
●D12-28 '96中古で購入しましたが、前オーナーはほとんど弾かなかったのか，ピックガードの保護フィルムがはがされていませんでした。12弦4カポの曲っといえば・・・？ |
 D-45ctm |
●D-45ctm 知る人ぞ知る。マーティンのD-45です。レギュラーモデルではなく、代理店が25本限定でカスタムしたものです。トップがイングルマンに変更されている以外はレギュラ−と同じだと思います。低音から高音までレンジの広いサウンドです。 |
 D-55 |
●D-55 Guildのフラッグシップ器。こいつは逆にマーティン達より胴厚が深く、板厚も分厚いようで、持ち上げるとすごく重いです。分厚く鳴りにくい筈の板をパワーで強引に響かせているかのごとく破壊的に轟きます。 |
-s.jpg) DOVE('90) |
■DOVE('90) '90年２月購入。自分の給料で買った始めてのギターです。もちろんチンペイさんの影響で、 高校時代からずっと欲しいと思っていたギターです。最近になってようやく腰の据わった 音になってきました。少し固めだけど明るい響きの音です。 |
-s.jpg) DOVE('03) |
■DOVE('03) '03年6月購入。'90年のものとはちょっと音のキャラクタが違います。新しいか１０数年経ったかの違い以前に、カラーから来るイメージに合わせた音作りがなされているのか、単なる個体差かはわかりませんが・・・ ちなみに'90白鳩はメイプルは柾目取り、'03赤鳩は板目取りされてます。 このあたりがサウンドキャラクタに影響するのでしょうか？ 当たり前ですが、音はまだ若いです。 |
 HD-28V |
■HD-28V フォワードシフテッド・スキャロップド・ブレイシングってどんな音なんだろうと、興味半分、 冷やかしに入った楽器店で試奏してハマってしまい、即お持ち帰りしてしまったギターです。 買った時よりさらに鳴るようになり、「ギターは弾けば育つ」と言うことを身をもって教えてくれたギターです。 |
 MG-5000ST |
■MG-5000ST 赤鳩を買って２週間するかしないかのうちに買ってしまったヤツです。 白鳩同様、チンペイさんの影響であることは言うまでもありません。 今はまだ音が充分には前に出ませんが、鍛え甲斐がありそうです。 |
 MG-300 |
■MG-300 某楽器店を通じてＭ社に依頼を出して待つこと１年２ヶ月。
オリジナルを知っている人はお気づきでしょうが、色が少し浅めです。
その他にもオリジナルとは細部に少々の違いがありますが、１００％完全リイシュを
期待したわけではないし、スペック表に現れない部分は仕方のないことと
割り切っていますので満足度１２０％です。
今は２本のＭＧの音の違いを堪能しています。
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